MabGenesis(653A)のIPO情報|公開価格・株主・ロックアップ

3行まとめ

  • 11月2日(月)に東証グロースへ上場予定。主幹事は東海東京証券。
  • 仮条件は800〜830円、公開価格は830円。
  • 上位5名のうち3つがファンドで、合計は約37%です。ファンドのロックアップは90日間・1.5倍で解除されるため、上場後に株価が大きく上がると売りが出る可能性があります。

最終更新:2026年10月24日 ← IPOカレンダーに戻る

会社の概要

イヌ・ネコ向けの抗体医薬を開発し、製薬会社にライセンスする企業です。

銘柄名 MabGenesis
コード 653A
市場 東証グロース
主幹事 東海東京証券

IPOの日程

申込期間(ブックビルディング) 10月15日(木)〜10月21日(水)
当選発表 10月22日(木)
購入期間 10月23日(金)〜10月28日(水)
上場日 11月2日(月)

仮条件と公開価格(公募価格)

仮条件 800〜830円
公開価格 830円

公開価格は、申込期間中の需要を見て仮条件の範囲内で決まります。IPOで当選した場合は、この価格で購入します。

株主構成(上位)

株主 保有比率
名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー2号投資事業組合 15.96%
九州広域復興支援投資事業有限責任組合 13.03%
新庄 勝浩(社長) 12.43%
黒澤 仁 12.12%
アクシル・ライフサイエンス&ヘルスケアファンド2号 8.14%

比率は上場前の時点のものです。

ロックアップ

名古屋大学ファンド、九州広域ファンド、アクシル・ファンドなどのベンチャーキャピタルは90日間で、株価が公開価格の1.5倍以上になると解除されます。新庄氏・黒澤氏などの個人株主は180日間です。

ロックアップとは、大株主が上場後の一定期間、株を売らないと約束することです。「1.5倍で解除」は、株価が公開価格の1.5倍以上になると期間内でも売れるようになる条件です。

申し込む前に確認したいこと

  • 申込期間と購入期間は短いため、取引する証券会社の締切時刻を確認する
  • 当選後に購入を申し込まないと、権利を失うことがある
  • 目論見書で、事業のリスクや資金の使い道を確認する

IPOの仕組みと注意点はIPOの解説記事で紹介しています。

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出典

情報提供を目的としたもので、特定の銘柄への投資を勧めるものではありません。日程や条件は変更されることがあるため、申し込みの前に目論見書と各証券会社の情報を必ず確認してください。(免責事項)